2009年8月15日土曜日

【Garmin nuvi 205】使用感と、カスタマイズ【Mac OS X】

先日購入したGarminのポータブルナビ、nuvi205。
前回に触れた際は家で弄っていただけで、その後、さいたまから長野への釣り遠征で使用したりしたので、その感想など。

まず、クルマへの設置について。

付属の吸盤式ステーはあるが、これでダッシュボードに付けようとすると、俺の愛車であるところのBMW118iはダッシュボードがシワシワしてるから、台座の円盤を両面テープでくっつける必要がある。

これは何か嫌だ。で、別の方法を思案し、フロントガラスに吸盤でくっつける(逆さまに)という方法を思いついた。でも吸盤逆さまで平気かなあ、と思いつつ近所を少し走ったところ、落ちて来る気配はない。でもちょっと視界の邪魔だ。

で、結局あれこれ悩んだ挙げ句、右の写真のようにした。

シフトレバーの前にシガーライター+小物入れがあり、その蓋を開けた状態にすると、微妙に斜めの支えになる。ここに、もともと持っていた滑らないシート(ダッシュボードなどに置き、小物を乗せられるアレ)をぺろっと掛けて、そこに立て掛けた。

少し、運転中の視線移動が大きくなるものの、見易いし、なにせ運転中に画面を見ることは稀なのであり、その他の時に視界に入らないので邪魔にならず良い。

山道をわさわさ走っても、吹っ飛んだりすることもなかったので、ばっちりだ。


”スピードカメラ”のPOI

前の記事で書いた通り、釣り遠征の前に、全国オービスデータのカスタムPOIを入れておいた。
で、今回実際に関越道をブっちぎって来たわけだが、これはなかなか調子よかった。

ま、オービスというのは、そもそも2回くらい「自動速度取締機設置路線」とか看板が出る訳で、何を人びとはレーダー探知機だの何打のプーピー言ってるのか、と思ってはいたのだが…。

あるとわかってても、変に予告されてしまっているからこそ、いつ来るか、どこにあるか、注意力散漫の気がある俺はいつも気になって気になって仕方なかったのだが、今回は、nuviが数百m前からアラートを鳴らしてくれるので、運転に集中できた。

ま、もっとも、過去は「高速で抜かれるのは屈辱」とか思っていたこともあったが、最近は高速でぶっ飛ばしても何もいいことない、というのが持論なので、別にオービスを気にする必要もあまり無いんだけどね。



POIの追加

道中、ナビ自体は十分にしてくれたが、不満というか、わかっていたけどやっぱりあれば良かったと思ったのが、道の駅データ。

長距離ドライブでは、やはり道の駅は重要だ。地産の土産もあるし、奇麗なトイレなどもある。ローカルな餅類とか、ローカルなハム・ソーセージ類とか、好きなんだよね。

ということで、道の駅のカスタムPOIを検索。

gpiを配布しているサイトはすぐに1つ、見つかった。
Garmin GPS POIs Japan

いろいろ他にも面白そうなのがあるし、gpiファイルなら、Garminにコピーすりゃおしまいなので、すぐだ。


が、ちょっとアイコンがイマイチそうでカスタマイズしてみたいなと思ったりした。
で、以下をやることにした。

POI Loaderのダウンロード 

カスタムPOIを扱う為のフリーウェアとして、Garminが配布している。

http://www8.garmin.com/products/poiloader/ 

"Download latest version"とか書いてあるあたりから最新版のダウンロードページへ。
Windows用とMac用があるので、俺はモチのロンでMac用をDL。

ちなみに最新版は、Mac OS 10.4以降向け。
後は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすればインストーラが起動するので適当にハイハイ言ってればインストールは完了。


本家サイトのものなので、当然のように英語版…と思いきや、一応、画面は日本語になってる。
「穂損されました」なんて、一体何が起こったのか?と一瞬思ったが、外国人の多い職場でSEとして働く俺は0.4秒程度で「ああ、保存ね」と理解できる。まあ、その程度の問題。

ちなみに、以下の、Garmin日本代理店のサイトで”日本語版”が配布されているが、これはWindows用のみ。
http://www.iiyo.net/download/POILoader_V253.htm

Macの人は上記の本家サイトのを使えば良いのだろう。



次に、データを手に入れなければいけない。これは、POI補完計画なるサイトでまとめてあったので、そこから道の駅のデータを含むアーカイブをダウンロード。

展開したものから、自分に不要なCSVとBMPを削除して行く。

で、さっきのPOI Loaderを起動して、gpiの出力先はデスクトップを選び、データフォルダを指定して実行!

したら全部エラーで何も出来やしねえ…。


結局、ファイル名「道の駅.csv」「道の駅.bmp」などを、「rs.csv」「rs.bmp」などとアルファベットにして、念のために、フォルダも最上位から日本語なしで辿れるように(デスクトップに"p"というフォルダを作成)やったら、POI.GPIが作成された。


で、nuvi 205をUSBで接続し、出来上がったPOI.GPI(をリネームしてTouringSpot.gpiにした)をnuvi内のGarmin/Poiディレクトリにコピー。

で、道の駅その他のPOIは取り込めた。



で、ところでアイコンの方だが、これはBMPの画像をちょいと編集してやればいい、と気軽に考えていたのだが…OS9までの過去に買ったMacにはずっとPhotoshopを持っていたのだが、Xになって絵をいじるソフトがないや、と思い至る。ちょっと検索して、多機能そうなGIMPをダウンロードして使うことになった。

http://www.gimp.org/

GIMPは、DLしてアプリケーションフォルダに本体をコピーすればいいだけだった。ただ、確かに機能が豊富そうで、この手のソフトに慣れてないと何をしていいかわからなくなりそう。俺の今の使い道に大してもオーバースペックな気がするので、もうちょっと簡単なのを試そう、今度。

ともかくも、必要なアイコンは作成して、ダウンロードしたPOIデータのBMPファイルを上書きしておいた。

で、それも問題なくnuviで表示されていた。



が、ここまでやっておいて、よく見ていたら、もともと、組み込みのPOIデータに道の駅があることを発見。…。

無駄になるので、さっき作ったカスタムPOIデータは削除した…道の駅以外のところだけにして、再度入れよう。



ちなみに、作ったアイコン↑。道路関連施設風?で統一したかったのと、アンチエイリアスなしが好みなのでそうしたのだが、「ダム」とか「滝」とか、アイコン化しようとしたら難しかった…。





ところで地図画面にPOIアイコンが出ない…

作業していて気づいたのだが、地図画面にPOIアイコンが出ない。
カスタムじゃなくて、組み込みの、ガソリンスタンドとかのも。

POIアイコンフィルタの設定とかも確認したが、というかその設定画面のプレビュー時点で表示が出ていない。おかしい。

俺のnuvi205のシステムに何か異常があるとしたら、疑わしいのはファームウェアだ。2.2が入っているのを買って、バグがあるとかで2.1にダウングレードしたが、システム全入れ替えをしたわけじゃないので、それによって新たに問題が生じているのではないか?

とすれば、2.2に戻してみるか、あるいは、2.2のバグフィックス版があればそれを使えばいいのか…と思い、サポートサイトを見ると、やはり早速、2.3が出てました。

http://www.iiyo.net/products/nuvi205/update.htm

で、ファームを2.3にアップデートしたところ、アイコンはちゃんと出るようになり、噂の「アイコンで道が見えない」とかも堪能することが出来た。よかったよかった。

…最初、3Dモードの時だけまだアイコンが出ない気がしたけど、さっき試したら普通に出てる…気のせい?ではない気がするが…まあいいだろ…。




しかし総論として、Garmin nuvi 205は、やはりいいと思う。ここの記事を見たら問題ばかりに見えるかも知れないが、要は、それだけいろいろ弄れるように出来ているということ。

そのまま使っても十分に価格に見合った…あるいはそれ以上のパフォーマンスがあると思うが、PC操作のスキルがある程度あれば、このナビは実に、使い易いというか、使いこなせば使い易くなる。これは、ナイスチョイスだったと思うね。


  *   *   *

カスタムPOIは結局、先に挙げた2つのサイトから拾えるデータを取捨選択したり、マージしたりして、俺カスタムを作成した。

…釣り具屋データに上州屋データをマージしたり、あと港のデータとか、キャンプ場とか、名勝史跡とか。
釣具屋なんかは組み込みのPOIにもある程度あるけど、ショッピングのその他みたいなとこに埋もれてしまっているので、カスタムで入れておけば便利そうだと期待している。

2009年8月13日木曜日

メカジキの唐揚げ

メカジキの切り身をどうして食おうかということで、ふと思いついて、ネット検索したレシピをいくつかミックスして適当に作ったら結構いけたので、メモる。

  1. 小皿にオリーブオイルを大さじ2くらい
  2. ニンニクひと欠片を擦って入れ、
  3. クレージーソルトを小さじ半分程度と黒胡椒を適当に添加し、
  4. ビニールにメカジキの切り身を入れ、上記のタレを入れ、適当に馴染ませしばし放置。
  5. ビニールに、小麦粉を適当に追加し、膨らませて口をしっかり掴み、振る(と粉が満遍なく付く)。
  6. 170度くらいの油で5分くらい揚げたら、

メカジキの唐揚げの出来上がりだー。

なんとなくついでに、バジルの乾燥末を振って食った。


つうか、本当は市販の唐揚げ粉でやりたかったのだが、なかったので仕方なくこうしたのであって、。

が、思った以上にうまい。味薄めだったので、マヨネーズでもかけて葉っぱ類とパンに挟んでサンドを作ったら美味いかもしれない。そのままつまみにするなら、塩は倍量だな。

が、俺としては、これを次回は、ニジマスのブツ切りでやりたいのだ。

マス類を釣るたびに、調理が面倒で放流してしまうが、たまには食いたい。
特に、最近の管理釣り場のニジマスはスーパーで売っているものよりよほど奇麗で美味そうなのだが、いかんせんデカくて塩焼きには向かない。

それで、別の簡単な食い方を検討していたのだが、今日の唐揚げはそのリハーサルと言えよう。これで、いつでも魚から揚げを作れる自信を得たので、今度の釣りにはクーラーを持ってこう。

2009年8月7日金曜日

原色卑近生物図鑑 ヤマトゴキブリ

言わずと知れた。

竹中平蔵ってそんなにすごいのか

いよいよ選挙も近づいてくるにつけ、俺としてはさほど各党の政策に興味がない。

ぶっちゃけ、今は仕事やら何やら考えることがいっぱいで、生真面目にマニフェストなど読もうという気はおこらない。

そんな中、たまたま目についた記事。


【正論】慶応大学教授・竹中平蔵 住宅一軒贈るに同じ「子供手当」

http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/090807/wlf0908070305000-n1.htm

この人、前は小泉と一緒に何かやってた人だから、というわけだからかどうかは知らないけど。

民主党の打ち出す、高額な子供手当についての批判として、
しかし、よく考えてみるとこの政策は、子供を持たない家庭から、子供を持つ家庭への所得のトランスファー(移転)である。高所得者から低所得者への移転ならまだ理解できるが、子供のない家庭は一種のペナルティーを受け、子供の多い家庭は恩恵を受けるという仕組みだ。

と。

よく考えなくたって、明らかにそうなのだが。別段、それ自体、つまり所得の再分配自体が悪いこととは思わない。それを否定したら、社会は成り立たないだろう。あとは金額のバランスの問題だ。

高所得社から低所得への移転ならわかる、とのことだが、子供のない家庭の方が余剰があるはず、というのは大枠としては検討外れじゃないだろう。

手当がもらえないことを「ペナルティー」と呼ぶのは恣意的に過ぎるんじゃないか。それを言ったら、世の中は今やペナルティだらけだろう。それこそ、高速道路料金は、高速道路の維持以外に使われるなら高速利用者へのペナルティーだし、一方で、道路や関連施設を作るのにガソリン税など以外が利用されれば、それはクルマを利用しない人へのペナルティーで…。

とは言え、月々2万6千円はちょっと、無理あるんじゃないの?とも思うが。ただ、出産子育てを巡る環境は、最近に自分が経験しているからこそ実感したのだが、「これどこの発展途上国?」と言いたくなるようなお粗末な話が多い。
しかし施設の問題などはすぐに根本解決は出来ないだろうから、とりあえず金で、というのはある意味で有効な手かとも思える。

お金で買えない価値がある、と何かのCMが言っていたが、まず、ほとんどのものはお金で買える。そういう万能性こそがそもそもお金の価値なんだろうから、金で解決、というのは聞こえは悪いが、場合によってはありだ。


ま、結局のところ、俺がもっと気になったのは、続くこの一言。

子供の多い家庭が多くの支給を受け、貧しくて子供のいない家庭が負担するという制度であるとすれば、一体どこまで支持されるだろうか。

「貧しくて子供のいない家庭」というのは、どこまで一般的な存在なのか。

俺は、自分の周囲を見るかがり、収入と子供の数が比例していると感じたことはない。

子供が入れば育てるのに金が必要なのは確かで、「もう一人育てられるか?」ということを考える時に、自分の収入が気にかかる人は多いだろう。

だが、子供を一人育てるのに、どのくらいの金が必要か?という感覚は、人それぞれの価値観によって明らかに違う。
「二人前の養育費を弾き出せるから二人子供を作る」そんな計算で世の中は動いていない。

竹中平蔵は、きっと利口なんだろうと思う。

しかし、上の一文を読んで、直感的に、この人は偏狭だなと思った。大臣じゃなくなってくれて良かった。もう出てこないでくれ。

2009年8月5日水曜日

原色卑近生物図鑑 溝鼠《ドブネズミ》

芝浦アイランド周辺運河の排水口にて。
よく見れば愛らしい小動物なのだが、色合いとシチュエーションが何か禍々しさを感じさせてしまう。
小綺麗な人工物が覆い隠している、都市の暗黒部分から涌き出る原始的な命。
…とまで言えば明らかに言い過ぎだろう。

2009年8月2日日曜日

【Garmin nuvi205】カーナビ買った。で、Mac OS Xで使う。



愛車、BMW118iもいよいよ車検の案内と、スーパーバリューローンの最終回の案内が来る時期になった。

つまり、買って3年が経つわけだが、Mスポーツパッケージ+専用色の外観は相変わらずカッチョいいと思ってるし、パワーは数値上はたいしたことない(129馬力)ながら、踏めば不足は感じない程度にはあるし(俺は走り屋とかじゃないから、このエンジンで6000回転近く行けば十分に気持ちいい)、容量もまだ足りてるので、買い替える気はなく、ちょっと高めになる最終回を気持ちよく支払って乗り続けることにした。

ところで、この俺の愛車にはナビがない。いろいろ経緯もあって付けなかったのだが、必要そうなら後でポータブルのでも買おうかなと思いつつ買わずに3年が経ってしまった。

ところが、先日、近々に久しぶりの遠征釣行を控え、Amazonを眺めていたら、山岳用のポータブルGPSの老舗Garminのポータブルナビが、激安価格で販売されており…ま、クルマの買い替えも当分しないしと、衝動買いしてしまった。

大特価で22000円ほどで買ったのは、Garminのカーナビでもとりわけシンプルなnuvi205。

何せ、MP3を再生するとかって余計な機能は一切ついていない。画像再生だけはかろうじてあるが、とにかく、ナビ。画面サイズを含め、何もかもが必要最小限。

だが、それでいい。

それでこそ、ポータブルだ。ゴテゴテいろいろ付けたければ、最初からビルトインを付けている。

また、機械的にも、Garminは加速度センサーなどを用いず、GPS測地一本ですべてをこなしているそうで、そのあたりのGPS職人ぶりも好印象だ。

届いて早速、30分ほどの道のりの外出で試したが、ナビゲーションには何の問題もない。まったく普通にナビ。当たり前だが。画面も、小さいけれど、必要な情報のみが整理されている感じで、まったく不便は感じなかった。

さて。

ナビとしての基本機能は十分、と、その上でさらに特筆すべき点が、実はGarminにはある。

USBケーブルでPCと繋いだ上での、ウェブ連携機能というべきものだ。登山愛好者の趣味のツールとして発展してきた技術的背景のせいかはよくわからないが、とにかく、パソコンとネットが使える人間でこそ使いこなせるような設計になっているようだ。逆に言えば、それが出来る人には便利なわけだ。


ということで、さっそくいくつか試したログ。


公式サイトの配布物を適用しただけであって、特別なことはしていないのだが、俺の環境はMac OS Xであるから、いくらか少数派ということで、ここにメモっておく。


まず、全国オービスデータのインストール。

参考:
ソフトウェア、DLデータ一覧
http://www.iiyo.net/support/download/index.htm

  1. オービスデータDLページから、データをダウンロード。
    http://www.iiyo.net/support/download/orvis.htm
    SpeedCamera.gpiというファイル。
  2. 電源OFFのnuvi205をUSBでMacにつなぐ。
    すると、nuviが起動し接続中画面を表示。
    で、Finderにデバイスとして”GARMIN”が出る
  3. GARMINの中に、さきほどダウンロードしたファイルを、Garmin/Poi/SpeedCamera.gpiとしてコピーする。
  4. Finderより、デバイスGARMINをアンマウント(取り外し)すると、nuvi205が通常モードで再起動する。
  5. 目的地検索>その他 を確認すると、SpeedCamera v1.04があるのでたぶん成功。あとは高速を走ってみないことには。


続いて、ファームウェアをバージョンダウン

ツール>システム>バージョンで、ファームウェアのバージョンを確認。最新の2.2であった。

ごく最近に公開されたらしい2.2は、いくつかのささいなバグ修正がされているようだが、
「目的地を名前検索できない」という、たったひとつの致命的なバグが代わりに追加されている。
http://www.iiyo.net/products/nuvi205/update.htm


これは困るので、公式サイトの指示に従い、ファームウェアを1つまでのバージョンに戻すことにした。
http://www.iiyo.net/products/nuvi205/update_210.htm

  1. 「Download」リンクから、5.5MBのファイルnuvi205_210.zipをDL
  2. ダブルクリックでZIP解凍しておく。
  3. nuvi205は電源オフにし、
  4. USBケーブルをつなぎ(GARMINがマウントされる)
  5. デバイス GARMIN配下の、
  6. Garminに、DLして解凍したGUPDATE.GCDをコピー、
  7. Garmin/Textに、同様に解凍したJapanese.gttをコピー。
  8. GARMINをアンマウントすると、
  9. nuvi205が再起動し、新しいソフトをインストールするか聞いてくるので、はいと答える。
  10. 続けて、入れようしているソフトが今より古いとか英語で言って来るので、YESと答えようしていたら勝手に進んだ(時間切れ?)。

システム>バージョンで確認すると、 JPN Software Ver.2.10になっていたので成功かと思う。

ちなみに、音量やディスプレー設定は初期状態に戻っていたので再度、好みに設定。

試してみると、目的地の名前検索で、昨日は何を検索しても「該当なし」だったのに、結構いろいろ出るようになった。

なるほど、ファームウェアのダウングレードは成功したし、最新版で名前検索に何もヒットがないのはやはりバグだった。




…GARMINのナビは、内部は何かUNIX系かMS系か知らんが普通のファイルベースのシステムになっているのではないだろうかと思った。だから、結局のところ、USBでマウントしてしまえば、後は単なるファイルの操作なので、この手の作業に慣れている人には何てことない。他にもいろいろ出来ることはありそうで、これは俺としては、イイと思った。

この後、本家のサイトから、おもしろげな自車アイコンもダウンロードした。これも、ダウンロードしたファイルを、vehiclesフォルダにコピーするだけの話だから、特に考えることもない。

しかしついでに、なぜ、この端末が格安で売ってたかわかった気がした。パソコンとネットを使ったファームウェアのアップデートは、俺としては苦はなかったが馴染みのないユーザだったら、出来ないかも知れない。そうなるとかなり重要な機能が完全に死亡しているから、もろ不良品だから、放出していたのではなかろうかと勘ぐった。

だが、もしそうなら、俺としては、いい買い物だったということかな?

2009年8月1日土曜日

原色卑近生物図鑑 ミミズ、およびアリ

蟻と蚯蚓。

こう書くと、うっかり《ありときりぎりす》とか読みそうになる。
だがミミズだ。虫へんがダブルで付いているが昆虫ではないことに注意する。

アリとは地下生活者仲間だが、片や生物界に名を馳せる社会派、片やは社会以前に家庭以前に雌雄すらない朴念人。


進化した環形動物。


ただし写真は、屍体である。

しばしば、市街地では雨後にアスファルト上で大量死している。

ミミズも空気を吸わなきゃならないので、雨で植え込みなどに大量の水がたまると、溺れないために地表に逃げてくるのではないか。で、濡れた舗装上に彷徨い出た後に天候が回復すると一気に乾燥し、しかし土中に潜ることは出来ず、乾涸びて力尽きるわけだろう。