2009年12月31日木曜日

MacBookで画像をマニアックにいじる。タダで。

…てなことをしようとすると、ソフトがいるわけだ。

iPhotoがあるって?いやアレはダメだ。ダメじゃないけど。フォトライブラリとしては極めて優秀と思うが、フォトレタッチソフトではない。レタッチ機能が最近かなり強化されているとは謂えども。

で、そんな場合、俺は過去にはもちろんPhotoShopを使っていた。が、今のMacBookに入るバージョンを持っていないのだ。PowerPC用のとWindows用のはあるのだが。

で、久々に画像を弄ろうと思って困ったので、ああそうだと、Gimp2を使うことにした。

http://www.gimp.org/



…まえにも書いたかな?まあいいや。

Gimpはオープンソースの画像編集ソフトで、MacBook(OS X)を含む各種プラットフォームで動作する上に、タダだ。ロハだ!無料だ!

無料ではあるが、機能はかなりPhotoShop的だ。レイヤーやマスク、パス、各種色変換、フィルター…およその機能はある。つうか何か足りないものあったっけ?だ。


ただ、X11ウィンドウシステム(Mac OS Xのコアの部分であるUNIXの本来のGUI)上で動くためかどうか知らないが、その他のMacのアプリケーションと微妙に動きが違うし、もっさりしている。ウィンドウがいつも画面からはみ出て表示されるなどの不備もあったりする。

特に、⌘、control、optionといったキーの使い方が、いちいちAppleの慣習と違っていて戸惑う。まあ戸惑うだけだ。適当にやってればそのうちわかって来るレベルではある。


機能自体は、PhotoShopを使ったことがあれば機能のほとんどは直感的に理解可能だが、これまたビミョー…に、ズレてたり不親切だったりするところがあるのでたまに罠に嵌ってイライラすることもあるが、これもまあ慣れだろう。


何せPhotoShopは7万円とかする(1万円くらいのはここでの比較対象じゃない)のにGimpはタダだ。多少のアレコレは我慢しなければならない。

ま、そんなこんなで初めて真面目にGimpを使ったのだが、結論としてはまあ、イケる。うん。

やったのは、ま、年賀状を作っただけなんだけど。

色白でとても可愛い我が1歳の娘(親バカ)の写真を使いつつ、且つオシャレっぽい年賀状をという、極めてありきたりでありつつそれでいてそれだからこそ難易度の高い妻からの要求に応えるべく。

娘が公園で枝持って歩いている写真があったので、それをまず切り抜いた。背景はただの公園だから印刷してもインクの無駄だ。

切り抜きの手順は、まあアマチュアですしGimpは言った通り使ったの初めてですし、これが最適とは言わないが、Gimpでどんなことが出来るかの参考程度に書いてみる。

  1. 近似色選択ツールで適当にやれるだけやる(背景と娘の境界を拾えるように)
  2. クイックマスク(Shift + Qで切り替わるので便利だ)で、もうちょっとちゃんと切り抜く。タブレットを使ったが、そう繊細な作業はしてないのでトラックパッドでも出来る程度だ。
  3. 雑な切り抜きを誤摩化すために、「選択範囲を拡大」したり「縮小」したりする。拡大して縮小すると図形によっては必ずしも元に戻らない。結果、選択範囲のエッジが多少滑らかになる(PhotoShopなら最初からそういうコマンドがいくつかあったが)。
  4. さらに選択範囲をぼかして誤摩化す。クイックマスクで作業した方がよい。
  5. いい案配で選択できたらアルファチャンネルに保存しておくと便利だ(選択範囲メニューにある)。後で、使えることがある。たまに。
  6. 選択範囲を使って、とりあえず背景を消す。
  7. 新規レイヤーに、ネットで拾った虎画像を張りつけ
  8. 拡大縮小で娘と縮尺を合わせ
  9. 虎も娘同様に選択で切り出して背景を消して
  10. それぞれ、色変換(ポスタリゼーション)でイラスト風にする。元の画像の品質がバラバラだから、虎と娘の設定は値を揃えず個別に調整した。
  11. 虎と娘のレイヤーを統合し、フィルター(油絵)でさらに絵画風にする。このとき、服や毛並みが十分に”絵”になる強度でフィルターを使うと、顔のディティールが潰れてしまう。ので、クイックマスクで、不透明度50%のぼやけたブラシを使い、娘の目と口、虎の目のあたりだけ油絵フィルターがかからないようにした。
  12. すっかり写真ではなくイラストになった虎と娘が連れ立って歩いてる様はなかなか可愛いと自己満足。
  13. 興が乗ってきたのでさらに、レイヤーを上に追加して、パターンブラシ(モジャモジャしたパターン)で描画色をパターン(葉っぱ)にして、虎と娘の足下に影を付ける。葉っぱの色調を服に合わせてブルーグリーンにしてメルヘン風味を加味しつつ靴のすぐ下には焼き込みツールでさらに影を付ける。
  14. パスで3本、娘が手にした木の枝から流線を描く。新しいレイヤーにインクツールでパスにストロークを描く(ペンより太さの変化が自然だ)。描いたストロークは淡くして調整したあと、描画色を色相だけピンク系に変え、透明へのグラデーションを適用する。透明部分の保護をしておけば、流線部分にだけグラデーションは適用できる。
  15. せっかくなので、♪なんか散らしてみる。これもレイヤーを追加し、パスをくねくねっと引き、文字ツールで音符の羅列を描いた後、文字ツールパレットの「パスに沿って」みたいな機能を使う。
  16. 最後に、 Happy New Yearとか描いて、フィルターからドロップシャドウを(あくまで上品に)設定。ドロップシャドウは、一瞬それとわからないレベルが鉄則だと何かで読んだ。

あれ。切り抜きだけじゃなく全編行ってしまった。まあいいか。

一応、出来た作品も。ま、プログラマというのは画像編集ソフトの使い方は知っていても使いこなすためのセンスはない、というのは非常によくあることなので、そういうのは多めに見てくれ。


…俺は自分の写真がインターネットに載るのはあまり抵抗がない方だが、どうも娘のは抵抗あるので虎部分あたりだけ。

作っていて、これはテクニックだなと思った部分がひとつ。

俺が使ったGimpは2.6.6だが、テキストツールで文字を入力するとき、日本語が打てなかった。

しかし、試してみるとテキストエディタなどに打っておいてコピー&ペーストすればちゃんと日本語も扱えることがわかった。

が、ここにもう一段罠があり、Gimpのテキスト入力欄にカーソルを合わせてコマンドPを押してもペーストできない。だが、control+クリックでコンテクストメニューを表示し、「貼付け」を選択すればペーストできる。

こういう微妙な罠がたくさんあって苛つくかも知れないが、左記のように失敗写真を奇麗にするんじゃなくて写真を素材にして別物の絵を作るには、iPhotoじゃなくてGimpが必要だ。

…とは言え、正直言って、買えるならPhotoShopを買う方がいいだろう…両者の間には超えられない壁を感じた…。

しかし、久しぶりに画像をいじったらなかなか面白かったなあ。たまにはまた何か描いてみてもいいかも知れない。

2009年12月30日水曜日

今日から冬休みだから

今年一年を振り返ってみよう。

ネタでなく普通に。

えーと。

家庭。

まず、娘が育った。
正月には仰向けに転がってるだけの娘が顔を少しクシャっとさせただけで「笑うようになった!」とか喜んでいた気がするが、今や地団駄を踏みながら怒ったり、ブヒャブヒャ笑ったり、最近は「あは」と笑うようになった。徐々に笑いのバリエーションが生理的なものから意識的なものに変わっている。靴も履いて外で遊ぶし階段も上る。赤子から幼児へと育ってしまった。嬉しいと同時にすでに寂しさも。

いきなり親バカで、子どもが出来たら自分はきっとそうなるだろうと思っていたが見事なまでに予想通りで笑える。

妻は娘の世話で閉じこもりきりだが、もともとが出不精なところもあるので「社会と隔絶された!」と騒いだりしないのでありがたい。もともと、付き合う前から、「メキシコあたりに失踪して誰にも知られず暮らしたい」とか言ってたことあったしな…。

とは言え来年は、娘ももうちょっと遠くに出かけられるようにもなるだろうから、家族で遊びにも行けるだろうか。楽しみだ。


仕事。

忙しい。しかしそれは今年に始まったことでなく、もうずっと忙しい。家で晩飯作って食っていた時代があったのが良く思い出せないくらい。

仕事の内容は変化しつつある。
相変わらずWebアプリの開発をしているわけだが、いろいろと微妙に変わった。面白くもなってきたが、プレッシャーは高い。
ただ、他人からそう言われても自覚もなくむしろ逆と思っていたのだが、俺はやはり仕事のプレッシャーやストレスへの耐性は高めなのかも知れないと感じ始めた一年でもあった。
「試合に弱い」タイプなので、俺はプレッシャーに弱いとずっと思っていたのだが、どうも、一発勝負で瞬間的に体力を使う競技のようなものと、仕事のプレッシャーのような継続的にじわじわと精神に来るものでは、考えれば当然だがぜんぜん違うということだろうか。


もうひとつ、実は俺は仕事が嫌いじゃないらしいとようやく気づいた。子どもの頃からずっと、働きたくないとばかり考えていた。人生の長い時間を仕事や、その前振りの勉強に奪われるのは、苦しいことであり、不幸なことで、しかし我慢して歳をとらねばならないのだと、ずっとそう考えていた。

それは、労働は搾取だというようなことばかり言って、会社をサボって釣りに行ったりしていた父親の影響だったかも知れない。

自分が就職してからも、大学での専攻とは無関係な業界で、成り行きでエンジニアになり、状況に流されてこんな仕事をしているだけで、賃金を貰うために労働をしているという意識でいた。

今の会社に入ってから、不満も多いがその意識は変化しはじめて、それが今年あたりで、明確に自覚的に転換された気がする。

どうも俺は仕事が意外と好きだ。「仕事が生き甲斐」とかって話じゃない。仕事でやってる作業が、業務を様々なレベルで抽象化してシステム化する、よりエレガントなロジックを考える、そういう作業が、嫌いじゃない。

思えば、昔から友達にも、話が理屈っぽいという評価とともに、抽象的だとか、無駄に一般化するとかいう指摘もされていた気がする。
幼い頃、父親にこっぴどく叱られて納得できない時、学習机で夜中、涙ながらに父親の説教の論理をの図表にして矛盾を探した覚えもある。いろいろ描いて親父の理屈に矛盾を見つけたと思った時、勝利した気がして晴れ晴れしたのを覚えている。

今、顧客の要望を聞いてフローチャートのような図をあれこれ作って整理する作業は、それに似ている。もちろん、泣きながらはやらないが。

そうやって問題を整理をしたい欲求を本来、自分は持っているようで、その欲求を満たせるのだから、確かに面白いのだ。

仕事の内容自体が面白いと思えるという状況はなかなか幸せだろう。いつまでこの状況かわからないが、まあ可能な限りは楽しませてもらうとしよう。上手く行けば給料は後から着いて来る。

入社時は10人いなかった会社が育ってきてしまっていて、それにともない鬱陶しい面倒事も増えているが、それはまだまだなんとでもなるか。


趣味

釣りは、今年は少なかったなあ。しかし箒川や日光湯川など、いい場所にも行ったので、まあ悪くない。
心残りとしては、キャンプでもう1回やりたかった。

あと、実は山登りがしたいと思っていたのだが。2、3時間程度で頂上着くヤツでいいから。でも、機会を作れなかった。来年はやりたいなあ。


健康診断

今日結果をもらったら「要精密検査」だった。まあ、珍しくもないコレステロール云々だ。

もともと肉好きなのに、会社の近くの和幸が弁当を午後にセールしてたりするから、週3回くらいトンカツ食ってたり、子どもが出来てから規則正しい生活をするようになった妻が晩飯を作っておいてくれるから毎日25時頃に食事してたり、運動量がますます減っていたり、そういうのが良くないか。

作り置きの飯は朝に食うとして晩飯は会社で食っておくかなあ。


運動

プールに週1回くらい行こうと思ったのに、最初の1回しか行ってねえ。
空手の道場通いは続けているが、週に0.5回がいいところ。

…これじゃダメだ。

来年は道場はせめて道場とプールの合計で週2回以上はやりたい。…が、そういうフレキシブルな目標はコケやすい気がするな…。ともかく、4、5kgは体重を落とせるはずなので、そうしたい。絶食でじゃなく運動量の増加でね。


早寝早起き

挫折した。リアルタイムで挫折中。
昼夜逆転には何も良い事がないと思う。改めよう。…正月が明けたら。

じゃ、そろそろ寝るか。明日から5連休か…短けえな。

2009年12月29日火曜日

オブジェクト指向で”涼宮ハルヒの憂鬱”

以前に読んで面白いなと思ったライトノベルだ。

シリーズ化されているものの表紙が常に美少女で三十路男には買い難いことこの上なかったのだが、話自体は驚くほどエロがなく、変わりにSF要素が強いので、ライトなのは間違いないが、なかなか楽しめた。

ま、とは言っても、続きも出ないし、あくまでも「前に読んだ」で終わっていたのだが、最近、Youtubeを見ていてたまたま、過去に部分的にアニメ化されたその続きが映画になるというのを知った。

見てみたい気がするが劇場に足を運ぶ勇気は出せそうにない…。

だからと言う訳ではないが、その映画化されるあたりの話に近いところのいくつかの事柄をJavaを想定してクラスとしてモデリングしてみた。UMLで書けばより良いのかも知れないが、正直ちゃんと知らないし、まあ面倒でもあるので、まあ書式は感覚的なもので。

とは言え…。

自分で言うのも何だが、俺はいったいなぜこんなことを書いたのかがわからない。もちろんネタと言えばネタなんだが、一般的に通じるとも思えず、マニア向けにもさほど面白いとも思えず。



より正直に言えば、ふとネタとして思いついた時は、5行程度でまとめる気分だったのだが、なんか育ってしまって、途中から自分でもバカだなと思いつつ、不思議と止められず…。

まあ。以下、そういうわけでのネタです。

   *   *   *   

なんとなく”インターフェース”な長門をinterfaceとしたくなるが、同じポジションで少し仕様が違う朝倉などもいるので、ちょっと違う。


統合宇宙思念体
class DataOvermind
+ getInstance() : DataOvermind
- createDataEntity() :

これはまず間違いなくシングルトンモデルだろう。


統合宇宙思念体の対外インターフェース
interface DataOvermindCommunicator


対有機体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース向けの実装
class DataEntityCore implements DataOvermindCommunicator //例 前期長門
class SequentialDataEntityCore implements DataOvermindCommunicator //例 後期長門


対有機体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース(DataEntity)
class DataEntity
- DataOvermindCommunicator

DataEntityという訳語は英語のWikipediaから。

主流派
abstract class DominantDataEntity extends DataEntity

急進派
abstract class RadicalDataEntity extends DataEntity

enumで派閥を表しても良いのかも知れないが、DataEntityの派閥は生成後には変わらないようだし、振る舞いにも少し差があるのかなということで、サブクラスでタイプコードを表現してみた。

class Nagato extends DominantDataEntity

class Kimidori extends DominantDataEntity (?)

インスタンスではなくクラスが違うと思う。また長門のインスタンスが複数あるという考えはストーリーから察して受け入れ易くもある。下記の喜緑も。

class Asakura extends RadicalDataEntity

人間
abstract class Human
+ enableTPDD()

キョン
class Kyon extends Human

みくる
class Mikuru extends Human

TPDD
class TPDD

TPDDは一応コンポジションで持つ。enableでフラグが立つのかも知れないが、enableされる前はNULLなのかも知れないと。

----

ここで、キョンとみくるは本質的に同じだがenableTPDD()されたインスタンスか否かが違う。

問題なのは、「涼宮ハルヒの消失」の最後の場面では、KyonがDataOvermindCommunicatorインターフェース経由でアクセスという原則を超えて、DataOvermindを操作(圧力をかける)しようとしたこと。

これは、喩えれば、

class Kyon ... {
...
void claimFor(DataEntity dataEntity){
...
dataEntity.getDataOvermindCommunicator().sendMessage(message);
...
}
...
}

のようなことで、責務を超えてカプセル化の原則に背いているのではないか。


ただ、実際には直接通信したわけじゃないから、Kyonの上記コードは

dataEntity.relayToBoss(message);

で、DataEntity#relayToBoss(Message message)内部にて

this.dataOrvermindCommunicator.sendMessage(message);

になるのかも知れず、それならまあいいのか。とも。


ただいずれにしても、インターフェースの向こう、直接操作しているクラスの向こうに干渉しようとするのはクラス設計上は良くないはずなのだが、そういう「良くないこと」をするからドラマとして盛り上がるのである。

ただ、俺は自分の仕事で無駄にドラマ(とりわけ困難に関わる)を感じたくないから、良くなくない設計を目指さねばならない。







2009年12月27日日曜日

日記 インターネッツ時代というのは…

…インターネットという言葉を使った時点で既に古臭く感じるほどの変化は相変わらず続いているのだろうが、インターネットというのは、根本的に「2.0」のようなバズワードとは違うということは理解しておかなければならない。

それはさておき、ただの日記をブログってみる。

まず1つ。

Wikipediaに寄付してみた。

クレジットカードでね。ポンと。漱石一枚というケチさだけど。…選択肢が確か、2万円、7000円、3000円、その他だったのにね。でも米国の寄付なんか1USD とか結構あるから俺なんか大盤振る舞いな方だろ?

まあ、会社でWikipediaを見ない日はまず無いと言っていいほど、つうか実際、常に画面開きっぱなしで数十分に一度くらいは何か調べているから、本当はもっと払っても良い気がするくらいだ。

が、まあケチだろうと何だろうと、こんな寄付の積み重ねがあのサイトを維持するのだと言うならば、少しくらいの役には立てたろうと。




次、2つ目の話。

デジタルムービーカムを買おうかと思い始めた。

愛娘を撮影するためだ。

多くは、子どもが出来ると生まれる前にデジタルビデオカメラを買うのが定番なのかも知れない。が、ウチは、妻と話していて、「生まれて来る所なんか撮影して見せるもんじゃねえよなあ?」とか「結局、赤子の日常なんか可愛い可愛いって撮っても、後で見て何か面白いもんでもないよなあ?」とまあそんな話で、買わなかった。必要になればいつでもその日のうちに買えるんだし。

で、これまで来たのだが、どうも最近、愛娘ひこざきの素振りが可愛くて仕方なく、動画が撮りたくなって来た。ろくな絵にはならんだろうが撮りたいのだ。

…と、思ったが、そもそも写真も十分撮ってないのにカメラだけあっても…とまだ迷っている…。とりあえず明日、デジカメのムービー機能を目一杯使って撮ってみよう…それで不満だったら即、アマゾンのウィッシュリストに入れてあるのを買おう。


と、そのアマゾンでムービーカムを探していて驚いた、というのが今日の日記の本題。

「ボタン型ビデオカメラ」「ペン型ビデオカメラ」「腕時計型ビデオカメラ」なんてものが、結構安価に売られているのね。

しかも、結構よく出来ているようだ。面白いって言えば面白いが、これは…。

一応、能書きには、咄嗟の取材チャンスに、とか厳粛な会議の記録も違和感なく撮影、とか、よく考えたなというようなシチュエーションが記載されているが…。






…あきらかに、ねえ?

もちろん、単なるガジェット好きや、何か特別だが真っ当な用途や価値観にマッチすることもあるだろうが…。

「この商品を買った人はこちらの商品も買っています」みたいなリコメンドの内容や、レビューを辿った先から判断すると、こういった「撮影していることが周囲にバレないカメラ」を買っている人は、いくつもそれらを試していることがしばしばあるようだ、ということ。

なぜそこまで周囲にバレずに撮影しなければならないのか、どこかの国の諜報部員なのか何なのか、周囲にバレたら捕まるような状況で撮影をしなければならないのだろう。

道具に罪はない。とは言え、煩悩の多い男には誘惑が多く生き難い時代と言えるかも知れないなと。

いや。俺は人生賭けるほどの価値を、パンツ画像撮影に見出す感覚はそもそも解せないけど。

2009年12月25日金曜日

メーリークリスマース!

昼飯に職場近くのスーパーでチキンとパンを買ってみたぞ。
大丸ピーコックは高いな。これで合計700円くらいだ。
…あ?ランチにしては安い?

チキン下の名著Effective Javaがハードコアな感じだ。もちろん今日も残業。

2009年12月24日木曜日

ユニオン ウスターソース

ペンギン印のユニオンソース。
かなり気に入っているのだが、ちょっとハイソなスーパーか精肉店など、売ってるところが限られていてしばらく見つからなかった。
が、今日はまあクリスマス的な惣菜でも調達するかとカブでひとつ走り大丸スーパーに行ったので探したら発見した。ヤッホー!これで年末年始は揚げ物ウマイ。

ウスターソースはカレーやシチューその他料理の調味料にも使えるし良い。
揚げ物を中濃やトンカツソース(オタフク論外)でしか食ったことない人は今年中にウスターソースを買おう。人生を損してると思うぞ。

ちなみに俺が好きなソースは、

ユニオンウスターソース
ミツハフルーツソース(ウスター)
リーペリンウスターソース

辺りだな。それぞれお薦めだが特性が違うから並行利用が良い。

2009年12月23日水曜日

ITDON《あいてぃーどん》

クイック&マーベラスかつチープなオリジナルレサピーシリーズ。
晩飯抜き深夜残業のハードコーディングもといハードコアなIT戦士のための丼を紹介するぞ。

材料:冷凍白飯、マーガリン、旨味調味料、ホワイトペッパー、ドライパセリ末。

作り方:材料と写真見たらわかるよね?


ちなみに俺はのはプレミアムタイプなので小岩井マーガリンにギャバンのパセリだ。

確実に旨いよ。忙しい朝にも夜にもお薦めだ。


…いやね。ちゃんと妻がチキンのトマト煮みたいの用意してくれてんだけど、25時だとあまり食えなくて。でも空腹だし。

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上記、携帯投稿だったので短く書いたのだが、補足。

一瞬微妙に思われる組み合わせだが、団塊世代のご馳走?であるバター飯をさらにチープにしたものであるので、意外と伝統の系譜を持つレシピだ。

マーガリンと味の素&胡椒でより洋風に仕上げるため、これだけで食うと確かに寂しいのだが、おかずのメインが洋風な肉料理である場合などは、相性抜群な上にただの白飯よりは豪華な感じにもなるので、試す価値ありだ。

ちなみにマーガリンの量は好きずきだが、自分が食パン1枚に塗る量を目安にすればいいだろう。