精神的貴族てのは魔少年ビーティーの台詞にあった用語だったと思う。
ちなみに対義語は市民とかではなく、精神的ブタ(確か)。
それはそうと、初めてトライアングルを買った。貴族なわりには600円台とお手頃だった。
もっとも焼酎貴族・トライアングル、なんて宣伝してたのはもう20年くらい記憶の彼方だから、その間に没落したのかも知れない。
いずれにせよ、コラボレーションの相手はホッピーだ。戦後、ビールが変えない庶民の代用品だったホッピー。
貴族の没落か、市民の台頭か。
味わい深いぜ。トライアングルホッピーは。
貴族の没落、市民の台頭、どちらにしても君は貧乏人ということだな。なんてつましいお食事なの・・・。
返信削除俺のアイデンティティは貧民感覚にこそあるのだよ。
返信削除俺が銀座で飲みたいとか言い出したらお終いだと思ってる。