2009年6月12日金曜日

焼酎貴族。そう、精神的貴族になろう、俺は。

精神的貴族てのは魔少年ビーティーの台詞にあった用語だったと思う。
ちなみに対義語は市民とかではなく、精神的ブタ(確か)。


それはそうと、初めてトライアングルを買った。貴族なわりには600円台とお手頃だった。

もっとも焼酎貴族・トライアングル、なんて宣伝してたのはもう20年くらい記憶の彼方だから、その間に没落したのかも知れない。

いずれにせよ、コラボレーションの相手はホッピーだ。戦後、ビールが変えない庶民の代用品だったホッピー。

貴族の没落か、市民の台頭か。


味わい深いぜ。トライアングルホッピーは。


2 件のコメント:

  1. 貴族の没落、市民の台頭、どちらにしても君は貧乏人ということだな。なんてつましいお食事なの・・・。

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  2. 俺のアイデンティティは貧民感覚にこそあるのだよ。
    俺が銀座で飲みたいとか言い出したらお終いだと思ってる。

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