昼から会議があって時間がないので仕方なく、職場のすぐ近くの「ほっかほっか亭」でワゴン売りの「のり弁当」を買ってきて今まさに食っている。すげえ不味い。290円の価値が感じられない。この海苔は紙ではないのか。
そもそも数年前、ほっかほっか亭は、ワゴン売りをするのはほっかほっかのポリシーだか創業精神だかに反するのにそれをした、ということで大手フランチャイジーのプレナスを排除したのではなかったか(現・ほっともっと)。
問題はもう少し複雑だったのだろうが、方便であれ、ワゴン売りをそれだけ非難したのだ。それを自らがやるとは。しかも何の工夫もなく、普通にかなり冷めて不味い弁当を売るとは。コメ硬くなってるし。海苔噛み切れねえし。
東日本はプレナスの方が強いのだから、近所の店も「ほっともっと」になれば良かったのに。「ほっかほっか亭」の弁当は二度と食わねえ。前にも言った気がするが今度こそ。
海苔とコメが最悪に硬くて不味い海苔弁当って、もはや弁当ではないだろ。
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