だが面白い。が、これは小学生の頃じゃ楽しめなかった、とも納得。
2010年2月25日木曜日
2010年2月24日水曜日
珍しく漫画買った
この前の金曜ロードショーを見た後、Amazonで全巻セットを発見し即注文。
ナウシカに原作の漫画があることは、もちろん小学生の頃に既に知っていた。このイラストが好きだったなあ。今風の「萌え」とは違うと思うのだが。
ただ、小学生の小遣いでは本は高かったし、年上の兄弟がいる友人の家でちらっと見た時に何かイメージが違ってて、それほど欲しいと思わなかったので、入手はしなかったのだ。
が、それから時間が経ってからずっと気になっていて、しかしどうにも機会がなくて未だに未読だったのだが…これでやっと、映画のエンドロールの続きが見られる。
で、今、少しだけと思って1巻の途中まで読んでしまったのだが。
いやこれは…なぜ俺は今まで読まなかったのかと後悔したいような、楽しみをとっておいて得した気分のような。
のっけから雰囲気が違う。
格段に政治的で、これからの展開が非常に気になる。
映画では徹頭徹尾完璧だったナウシカが、もっと人間臭いような印象も良い。クロトワの活躍も期待される。
とても続きが気になる。全巻がそこにある。…だが…社会人として寝なくては。続きが楽しみだ…。
2010年2月19日金曜日
BW'S125X | シグナスX125 | アドレスV125G
迷っているうちが楽しいというのは本当だね。
ならずっと迷ってりゃいいじゃん、と言われても困るのだがね。
なぜなら、今の俺は毎日毎日、通勤定期外の交通費としてバス往復340円、JR+1駅300円、合計で700円ほどを出勤のたびに払っているのだ!ゲゲエ!改めて書いてみると高いな!1ヶ月20日で…14000円!たまんねえ!
しかも帰りが深夜になるとバス代倍額なんだぜ。ダメだ。もう今週末に新しいマッシーンを買うしかない。買うしか。…明日はナウシカがテレビでやるぞ。録画予約だ。
閑話休題。
で、取り急ぎニューマシンを選ばなければならないのだ。
事故ってすぐに盗まれたスーパーカブは、正直変速がすぐ飽きて面倒くさくなってたし、呪われてるからもう買わないが、原付二種のパワー感は幹線道路で快適だったので、また二種なのは決まりで、アドレスV125G!と決めていた…つもりなのに…。
バイク屋で発見してしまったBW’Sが気になって仕方ない。だってカッコいい。エヴァっぽいという声も見かけたが、それもわかる。零、二号機系だな。しかし俺の評価ではむしろ百式っぽい。絶妙なフレーム感とメカニカル感に少しのエレガント。
レアである、と言うのもまあ好みだ。正直、「人と同じなんて嫌」というありきたりな個性派を見下しつつ人と同じは嫌な俺だ。
ただ、あんな微妙なマシンに即決しても大丈夫だろうか。
以下、アドレスとの比較で短所を考える。
- 大柄
- 積載能力が低い
- 防犯アラームがない
大柄なのは、駐輪場で拒否されるなどの問題が生じるケースがあるが、俺が止めてるところはシグナスXや大型二輪も受け入れてるから大丈夫だろう。
積載能力は、低いな。何せフロントはコンビニフックのみ、トランクはフルフェイス1個のみ、リアキャリア無し。
しかし、これでも前に長く愛用したレッツ4に比べれば、トランクにヘルメットが縦で入るだけ僅かながら上とも言える。実際、ヘルメット以外にトランクに仕舞いっぱなしにするのはカッパくらいだから、何とか押し込めるだろ…。
防犯アラームは、何せ前のがあるから本当は欲しいが、高級車のプロ窃盗でない場合、奇抜なのは狙われ難いとも。まあ、今後はちゃんとワイヤーロックもしようと思うし。
と考えれば、さして問題ないような気がしてきた。
あとは、ウィンドシールドが入手困難そうだが、これは汎用品で何とかなるんじゃないかと…。
ああ。
しかし迷う。
何か俺って迷うと変なの買う傾向がある気がするからなあ。
通勤快速の誉れ高いアドレスVか、プレミアム原付二種の代名詞シグナスXにしておけば、いずれにしても後悔はなさそうなんだが。うーん。
明日1日、また考えよう。
終わり。
つうか、盗まれたとか書いてたらまた一瞬むかっ腹立って来たよ。
さいたまで1月にスーパーカブ110盗んだヤツ、お前だよお前。さっさとお前も事故って死ねクソ野郎。つうか見つけたら絶対にタダでおかねえから覚悟しとけよハゲ。説教なんかしねえが必ず前科者にして賠償させてやるからなこの腐れチンピラ。俺は死ぬまで忘れねえし許さねえ。これからいつでもお前の不幸を心底願ってる人間がいることを忘れるな。
とか書いて煽ってみたって遠吠えにしかならんのだろうなあ、と思いつつ、盗んだヤツがウンコのくせにいっちょ前にネットでも見ていて、「さいたま」「スーパーカブ」とか検索してこれ見て、頭に来て腹いせに俺の家の前で騒いでくれたりすれば、しめたものなんだがなあ…とかちょっと思ったり。
正体さえ掴めば報復のやりようはいくらでもあるが、見つけらんなきゃ手も足も出ない。ほんとにファックな世の中だよ。
2010年2月14日日曜日
次期通勤マシーン
身体の傷は日常に何ら問題がないレベルには癒えたが、額に誰が見ても一目でわかる傷跡と、左手と右足に謎のしこりを残しているので人身の示談はまだ成立させていない。
…たかる気はないが、治ってないし、どの程度までちゃんと治るかよくわからず、素人目にも明らかに外見でわかる異常が何カ所か残っている状態で示談できないわな。
とは言え、保険会社の厚意?で、盗まれた車両への補償も多少出たり、休業補償をもらったりである程度の元手が出来た(本来これは事故への補償であって盗難への補償ではないが、それは敢て目をつぶる)ので、新しいマシンを物色することにした。
当たり前のことだが、スーパーカブは候補から除外。つうか二度と乗らねえ。
それなりに面白かったが、俺に取っては何より縁起が悪過ぎる。波長が合わないのだ。ともかく嫌だ。
あと、面白いかと思ったシフトだが、自動クラッチの変速はスポーティな操作には当然追随せず、「敢てその不自由さを楽しむ」のであればともかく、俺にはあまり快適ではなかった。
ただ、125ccの排気量によるゆとりは快適だったので、今度は125ccクラスのスクーターを狙っている。
当初から候補に挙げていたアドレスV125Gが鉄板だろう。
クラス唯一であろうセキュリティアラームも付いているし、快速の呼び声高く、小柄で取り回しもよい。
ただ、シグナスXもカッチョ良いので、決意をするために近隣のバイク店に出向いて実車を拝見することにした。
が、行ってみると、非常に悩ましい候補が他にも見つかってしまい、今俺はとても困っている。
以下、有力順での候補。
- BW'S 125X (YAMAHA)
- ADDRESS 125V (SUZUKI)
- CYGNUS X 125 (YAMAHA)
- GSR 125NEX (SUZUKI)
価格は21万円台から23万円だったので、まあ誤差の範囲だ。
BW'Sの125ってのが、知らなかったんだが、見たら俺の感性に響く微妙なかっこよさがあって、非常に気になる。
だが、かっこ良いんだが、キャリアがない、シート下も広くはなさそうなど、実用性に劣るところがある。
アドレスは小柄ながらキャリアもあり、サービスで GIVIボックスも付くから収納力は高い。
シグナスは、高いと思っていた、というか定価なら断然高いのだが、意外に値引かれて売っていたので困った。普通に考えると一番カッコいいと思う。BW'Sはちょっとひねった味わい。
GSRというのは、なんとなくアドレスの別名かと思っていたら全然違うのね。見た目もまたぐっとクールだし、一回り車体が大きい。ただ、そういう尺度になってしまえばシグナスとぶつかり、シグナスの方が完成度が高い気はする。
アドレス対シグナスという意味では、価格に大きな開きがあるしアドレスだと思っていたのだが、実売価格が2万円そこそこしか違わないとなると、シグナスの格好良さには惹かれるなあ。
積載性なんて、所詮な。
通勤とたまのショートツーリングでそんな大荷物があるわけねえっての、てのもあるし。
結局、BW'Sとシグナスの対決かなあ。
でも、スクリーン付けたいんだが、BW’Sに付く良いスクリーンはあるんだろうか?
最終的にはその辺で判断かなあ。
2010年2月5日金曜日
グルメ批評 ビッグ・アメリカ・ニューヨーク・バーガー
マクドナルドの意欲作、ビッグ・アメリカシリーズの第二弾、ニューヨーク・バーガーを食する。
テキサス・バーガーでは食の舞台に骨太な男らしさをプレゼンスさせたMcDonald'sは、今回はどのような物語を聞かせてくれるのか。
バーガーは、深夜営業店舗にて、熟練スタッフが回転率にゆとりをもって調理できるため安定した品質が期待できる23時前後に購入。
カウンターに向かう時点で当然、私のオーダーは決まっていたのだが、敢て迷う。
すると、落ち着いた男性スタッフが、快い笑顔とともにサジェスチョンする。
「迷っておられるのでしたら、本日発売のニューヨーク・バーガーは如何ですか?」
押し過ぎることのない接客態度は十分な好感度だ。評価のためとは言えど、試すようなことをした自分が申し訳なく感じつつ、テイクアウトでオーダー。
ニューヨーク・バーガーを食し、評価するにあたって、私がテイクアウトを選択することには理由がある。
通常、冷製の食品を除けば、およそすべての料理は調理仕立てが美味である。湯気が上るような料理は、それだけで美味しそうに見えるものであり、また美味しく感じる。実際、人間の味覚は温度によってその感じ方に違いがあり、苦みや塩味は高温時においてマイルドになる傾向がある。すなわち、バーガーのような塩味の強いメニューであれば、調理仕立ての高温時はいずれ穏やかな味に感じる傾向があり、低温時にはどぎつい味になる傾向があると言える。
しかしながら、バーガー類は、他の料理に比べてテイクアウトにより供されることが多い。すなわち、バーガーの評価においては、一般的な食スタイルでありながらよりシビアなコンディションであるテイクアウトにおいて食することが、クリティカルな批評にこそ価値を求める私の評価方針である。
テイクアウトは、紙袋のみによる提供。ドリンクはそのまま渡される。近年のエコロジー意識の高まりに対応した取り組みは、McDonald'sの真摯な企業姿勢を感じさせる。
紙袋から取り出したバーガーは、やはり1枚の紙により簡素に包装されている。
しかしながら、白銀の光沢を放つ地色にブルーのプリントで意匠を配した包装紙は、そこはかとない高級感とともに、ニュー・ヨークの都会的センスを感じさ、これから食するバーガーへの期待感を高める演出効果は十分だ。
包装を解く。
特製グラハムのバンズから大きくはみ出すクオーターパウンドのビーフパティ、そしてグラハムとあわせてフレッシュなヘルシーさを感じさせるレタスが印象的だ。
食する。
バター系の風味が強い通常のバンズに比べ、グラハム(全粒粉)の香ばしい香り、そしてレタスのシャキっとした歯触りが心地よい。
そして、何と言っても力強いクオーターパウンドのパティ。頬張った瞬間に、バーガーを食べているという充実感に包まれる。もちろん、パティはビーフ100%。塩さえ使わない本物の100%でなくては出せない、純粋なる肉の旨味だ。挽き具合もほどよく、歯ごたえを感じるとともに口の中でほろっと解ける絶妙なバランスは新メニューながら老舗ならでは技術が光る。
さて、この力強いパティはともすれば重たくなり、バーガーのデザインをいびつにしてしまう。
ニューヨーク・バーガーはどうだろうか?
まず感じられるのはパティと濃密に絡み合うモントレージャックチーズの軽くマイルドな口当たり。熟成期間が短くクセのない風味は、ビーフ100%のパティにコクを与えつつ、過剰なしつこさを避けている。良い選択だ。
さらに、ソースはケチャップ系ではなくマヨネーズ系があわせられており、その軽やかな酸味はトマトスライスと相まって、ビーフとチーズの重厚な二重奏に爽やかな旋律を乗せるが如くハーモニーである。
また、トマトは、レタスとパティの間の物理的な隙間を埋めて、食感の繋ぎを良くするためにも一役買っていることを忘れてはならない。
噛むに従い、それらが混沌とした味わいをなし、バーガーならではの主食―主菜–副菜の一体感を味わえる。
さて、二口、三口と食べ進める。
パティヘビーになりがちなクオーターパウンドだが、ここで重要な役割を果たすのが粒マスタードだ。垂れたりせず、辛すぎもしないが十分な、絶妙なボリュームでトッピングされた粒マスタードは、ピリリと清冽な刺激でバーガーの印象を引き締める。
通常のMcDonald'sハンバーガーであればピクルスがこの役を担うが、バルキーなニューヨーク・バーガーにおいてはピクルスでは弱い。また、ダブル、トリプルでピクルスをトッピングする方法も考えられるが、その場合、マヨネーズ/トマトの酸味とコンフリクトしてしまい、バーガー全体のバランスは乱れるだろう。
したがって、ピックルスより一層ハイ・キーな粒マスタードを持って来たレシピは秀逸だ。
さて、しかしながら、粒マスタードは言わば諸刃の剣である。その強い香味は、素材の味を全面に押し出したビーフ100%パティや、あっさりとしたモントレージャックチーズに対して、勝ち過ぎてしまうこともある。
特に、辛みというものは食べ進めるほどに蓄積されて感じられるもの。後半になった時にマスタードが主張し過ぎてしまう可能性が看過できない。
ところが、やはりMcDonald'sのデザインは隅々まで隙がなかった。
クオーターパウンドのビーフパティに対してあまりに薄いベーコン。だが、この薄さが重要だ。最初のうちこそ存在感は希薄だが、バラ肉の脂によるベーコンの旨味は、口内に残り易く徐々に後味にスモーキーな骨太感を与える。同時に、脂は辛みを抑える効果がある。
そして、ここでレタスが良い仕事をしている。独特の苦みは、酸味や辛み、塩味といった刺激的な味覚に偏り勝ちな具材の中にあっては仄かながら確かな存在感を示し、またこの苦みが肉の甘みを逆に強調し、結果的にマイルドな方向に振り子を戻し、また次の一口での刺激と旨味への期待感を維持させるのである。
食べ進めるに従って蓄積されるマスタードの刺激を、同様に蓄積されるベーコンの旨味でバランスをとる。そして、それらが限度を超えてしつこさに変わる前には、バーガーは完食となり、満足感だけが残る。
徹頭徹尾、バーガーの代名詞たるMcDonald'sのデザイニングスキルと冴え渡るバランス感覚に唸らせられる仕上がりであった。
★★★★★
++++++++
えーと、今日はちょっと食べ応えのあるものを食べながらビールでも飲みたかったんだけど、いつもながら遅い帰宅で、リビングでガサガサやると娘や妻を起こしてしまうしなあ、とマクドナルドで飯を買い(ウチの近所は店が少なく、他の選択肢は吉野家のみ)、つまらないので徹底的に褒めたたえるレビューを書いてみました。
…もちろん、本当にこんなこと考えて食ってません。つうか意味わかりません。バーガーのデザイニングスキルって何なんでしょう。妙な拘りを感じさせるものの文法上怪しいカタカナ英語というのは、俺が抱くグルメだのアートだの評論する人への偏見の表現です。個人的にはたいてい偏見じゃないと思ってます。
まあ、普通にウマかったけどね、実際。
2010年2月1日月曜日
巨大お好み焼きを上手にひっくり返す方法
今日は晩飯がお好み焼きで、材料は妻が準備したが焼くのだけ俺がやった。
26か28センチ径のフライパンで、二人前をいっぺんに焼く。この方が、1才の娘のいる食卓で少しは落ち着いて食えるので。
で、そんなデカイのを焼いた場合の問題がひっくり返しな訳だが、最近良い手順を見つけた。
つまり、
十分な大きさのクッキングペーパーを被せ、
上からら普通の蓋をして、
ひっくり返し、
クッキングペーパーごとフライパンに滑り込ます。
すべてゆっくり作業できる。テクニックいらずの方法だ。
クッキングペーパーはそのままでもいいし、底が固まってから引き抜いてもいい。
2枚焼くより早いし、厚みがあり美味い気が。






