読んでいて、映画で端折られていた政治的背景やSF設定のディテールにも感心するが何より驚いたのは、印象的ないくつかの絵だ。
何気ないコマの絵が、全然違う文脈で映画に組み込まれている箇所をいくつも見つける。
そういやテレビでこの作者は何より先に絵があって、間を埋めるように物語を作る、みたいな話があったかな?うろ覚えだが。
しかし今さらながら面白い。…続きが気になるが…寝るか。
…ギリギリってのはいい言葉だ。生きてるって感じがする。(21世紀、弱小IT企業に勤めるいちサラリーマンの言葉)
何気ないコマの絵が、全然違う文脈で映画に組み込まれている箇所をいくつも見つける。
そういやテレビでこの作者は何より先に絵があって、間を埋めるように物語を作る、みたいな話があったかな?うろ覚えだが。
しかし今さらながら面白い。…続きが気になるが…寝るか。
0 件のコメント:
コメントを投稿