2010年3月3日水曜日

買い物の日記

通勤に使ってるカバンが少し小さいなと思っていた。

しかも、先日ふと気づくと、肩ひもの留め金の回転部分が摩耗して、抜けかけていた。…まあだいぶ使ったからな。5、6年?通勤だから毎日のように。

とりあえず留め金をタイラップで補強したのだが、それは社会人的にNGだろうしと、慌てて新しいカバンを探す。Amazonで。

さほど本気でない時には、いいカバンがいくらでもあるように見えるのに、いざ買う気で見るとなかなか難しい。

まず、通勤において駅までバイクに乗る都合上、肩に掛けられないとダメだ。

A4が入る方がいいなと思って探すと、B4サイズばかりになってしまい、でか過ぎる。電車に乗って膝に乗せた時に左右にはみ出る大きさは嫌だ。それに横幅が大き過ぎると肩に掛けて歩いた時に振れて嫌だ。

今まではだいぶカジュアルなアウトドア系のショルダーを使っていて、たまに背広を着るとどうにも似合わなくて困っていたので、そのあたりも考慮を…としたら、もうあらゆる角度から見てビジネスな感じのビジネスマン御用達ビジネスブリーフケースしかない。

しかし、どうも…通常の通勤ではカジュアルだし別に書類も運ばないしパソコン持ち歩く趣味ないし。一応、会社にはユニクロで買った3000円のブリーフケースが常備してあるし。

ということで、結局、普通にカジュアルなショルダーバッグを買った。






次。


先日に楽天で注文しておいたヘルメットが到着。

被ってみたが…。

カッチョいいのが欲しくなり、輸入モノを購入したら、サイズが小さい。ショップの説明で、欧米向けの型なので大きめを選べと書いてあり、そのようにしたのだが。

表示状の外周ではゆとりがある筈なのだが、形が合わないのか、当たる。しかも、ジェットヘルなのだが、眼鏡を差し込む隙間がビタイチない。ポルトガル人は視力がいいのか。国産のヘルメットは結構、眼鏡のツル用の隙間を設けてあるもんなんだが。

ということで、Amazonで彫刻刀、9mmの丸刀を買ってやった。削ってやる。当たるところと、眼鏡のところを数mm削るだけなら安全性はさほど劣化しまい。よしんば多少は劣化しても、今使っている半帽よりは遥かに安全なのは間違いない。

見た目は文句なくカッコいい。予想以上にクールだ。うまくカスタムできればばっちりだ。


あと、最後に普通の日記として、ニューマシン、百式ことBW'S125Xはすこぶる調子いい。今まで乗っていた原付とは足回りの出来が違う。道路から突き上げがないもんで、壊れているんじゃないかと疑ってしまったくらいだ。…今まで乗ってた原付はちょっとした段差があれば「ガコッ!」っと来るのが常だったからな…。

まるで普通のバイクみたいな快適な乗り味。カッチョいいし。気に入っちゃった。うへ。

2010年2月28日日曜日

BW'S X(YW125X)に騎乗

俺のニュー通勤マシーン、BW'S 125X。



大きく開口したフロントカウルに縦に並んだ異径の二眼が、異形の気配を醸し出す。
言ってみればある種の有機的な、昆虫的な、汎用人型決戦兵器的な、モビルスーツ的な。

コストパフォーマンスに優れ圧倒的人気の”通勤快速”アドレスV125G、安心品質に超原付級トランクのリード110、誰もが認めるスタイリッシュさのシグナスX、それらとの(俺の脳内の)厳しいコンペを制した決定的な要素は結局この個性的なルックスだ。





後ろから。外部に張り出したパイプフレームにミニマムな外装。これが百式のイメージだ。…もっとも、太い鉄フレームのためかこいつの実重量は必ずしも軽い方ではないが…。

先行して発売されていたBW'S に対し、この”X”は、モタード仕様ということでいくつかの特別装備を持つ。フロントディスクが波形であったり、メーターがデジタルのカウルレスであったり、そして、リヤショックがちょっと高級になっており、白いスプリングがそれを主張している。

ちなみに、見ての通りリヤには申し訳程度のキャリアすらなく、フロントにポケットもない。
スクーターとして積載能力は最低である。だが一応、小柄なフルフェイスならギリギリ入るらしいシート下トランクがあるので、日常レベルの荷物では通常のバイクよりはずっと便利な筈だ。

実際、長く乗ったレッツ4には申し訳程度のリヤキャリアがあったが、結局一度も使ったこと無かったしな…。

写真ではわかりにくいが、BW'Sの基本コンセプトであるオフ車風味を踏襲し、パイプハンドルであり、それにナックルガードが装備されている。




デジタル式メーター。これがイカす。

中央に大きく速度表示を配置し、それを取り囲む回転式バーグラフのタコメーター付きで、メインスイッチを入れた際にはタコメーターが2周するデモが入る。…どこかで見たような…というか、かつて乗っていたNinja ZX-6Rにそっくりだ。

右下のピザみたいのは燃料系トリップメーターや時計、オイル交換時期アラーム(2000kmだか何だかくらいおきに点灯するものっぽい)も着いて多機能かつ実用的だ。

デジタルメーターは188km/hまで表示可能だが当然そんなスピードは出ない。また、タコメーターは…何のために付いているのかよくわからない…無段変速なのに…。まあ、スクーターで任意の変速が無いとは言え、変速機構自体は存在しているわけで、回転数と速度は正しく一次関数的に比例しているわけでもないから、まったく無意味というわけでもないか…。

表示状、10000回転まで刻まれているが、さすがにまだ全開にしてないので本当はどこまで回るのかは不明。


そして、付属のマニュアル。


タイトルに入れた、「騎乗」と言うのは洒落じゃないぜ?説明書の表紙にに「騎乗前に読め」と。

内容は全編、これ何語?台湾は北京語?とにかく漢字である。

で、北京語は知らないが、漢字だし、そもそもバイクの操作なら大抵は把握しているから、読める。まあ、このマニュアルが日本語でないから困る、ということはなさそうだ。

ちなみに、説明書がこんななのは、この機車が台湾YAMAHAの製品であり、並行輸入品だからである。品質などなどについて多少は考えたが、そもそも現在国内で売られている各メーカーの原付は台湾や中国などで生産しているものがほとんどだし、中でも台湾は早くから原付二種が発展しており、品質には定評がある。

見た目のセンスがいいマシンは中身のセンスもいいのが通常なので問題なかろう。一応ネットで調べもしたが、目立ったトラブルなどは見かけないし。

メンテナンスに関しても、比較的家に近い大手量販店で買ったが、ショップの保証が1年ないし10000キロで付くので問題なかろう。



店から家までの道のりを乗った程度だが、インプレッションを少々。

同じ原付二種で最近に乗ったのはカブ110のみだから、それとの比較になるが…

まず、音が静かだ。意外なほど静か。快適と言えばそうだが、カッコいい見た目とのバランスも考え、社外マフラーとか付けたくなるな…。やらんと思うけど。

ブレーキは効く。何せそれなりの径のディスクを装備しているから、タイヤが新品なので強くかけてなくても全輪ドラムだったカブとは大分違う。これは安心感だ。

よく効くブレーキと、十分なパワーのあるエンジンに無段変速で、極低速での安定性、操作性は高い。これが結構楽だ。

足付きは悪い。買う前からわかっていたことだが…。シート高は780ミリだが、シートの幅が広いので、多くの人はつま先立つことになるだろう。俺の脚は残念ながら短めであるから、普通に両方降ろすと完全に浮く。ただ、所詮は原付、車体は軽く重心も低いので、つま先立ちでもあまりストレスは感じない。

ポジションはたぶん何か独特。原付二種としてやや大柄な車体だが、どっしりと座る感じではなく、高め固めの椅子にワイドなバーハンドルのオフ車スタイル。バイクっぽさがあり、結構いいかも知れない。

最後、今回、ヤマハの部品部門であるY’sギアから出ているウィンドシールドを付けた。さすが純正、メーター回りを複雑に湾曲させたスポーティなシルエットで意外とデザインを損なわず、カッコいい。

ただ、長さが、カブに付けてた大型スクリーンに比べると短く、ちょうど顔がはみ出る。胸元には風が来ないので寒くないが、顔は寒い。首をすくめれば風を避けることは出来るが姿勢としてキツい。ただ、今日は半帽だったのだが、既に楽天で注文済みのカッチョいいジェットヘルが届けば顔にはヘルメットのシールドがあるから、問題ないかとも。


最後に、とにかく見た目に惚れて買ったわけだが、実際、思った以上にカッコいいし作りもいい。せっかくカッコいいので格好良く乗りたくなってきた。ハンドルに袋とか付けないで。

スクーターなど…とバカにしてたけど、いや、ちょっと、ただの通勤の足として考えるのはもったいなくなって来たな。

2010年2月27日土曜日

ママチャリのパンク修理

今朝は自転車のパンク修理をした。

先週くらいにパンクしてしまい、ここしばらくはバスまたは徒歩で2kmほど離れた駅に行って通勤していた。
が、この自転車、まあ安っぽい軽快車だが、こいつは妻も買い物に使うことがあるので、やはり直しておかねばならない。

が、パンク修理ごときで自転車屋まで行くのは面倒臭すぎる。だいたいパンク修理ごときで1000円とかってのは高過ぎる気がする。つうか、かつて、「ホームセンターなどで購入した自転車はパンク修理3000円」とか言ってた自転車屋があったせいで、イメージが悪い。
安い自転車だから直せねえとか何とかブツブツと愚痴とも罵りともつかないものを聞かされたら発狂はしないが激怒してしまう。

ということでのDIY修理。

こんな時のために随分と前に100円均一で買っておいたパンク修理キットを使用した。紙ヤスリが、やすったらゴムじゃなくて紙ヤスリが削れて粉々になるという斬新なクオリティだったりするが、まあ、その他は使い物になる程度のものではあった。

パンク修理において素人はまずチューブを出す為にタイヤを外すところで手間取るのだろうが、およそ10年前、4年ほど自転車屋でバイトしていたことがある俺様としては、ショボい道具を使っても10秒程度でクリアだ。

穴は奇遇にも最初にバケツの水に浸けてチェックした場所にいきなり発見され、さくっとパッチを張り、空気漏れがないか再度バケツチェックし、チューブとタイヤを戻して完了。

実に簡単。

正直、道具が安いのと久々なので手間取るかと思ったのだが、まあ、なかなかどうして我ながら鮮やかな手際だったわ。

自転車屋はとかく、メンテナンスのことで量販店より専門店をと言うけれど、実際のところ安い自転車は外れるべき部品が溶接やハトメになっていて外れないので、自転車屋だって直せやしない。逆に言えば、ちゃんとした自転車は外れるべき部品、調整出来るべき箇所は、それぞれ普通に工具があれば直せる。
自転車には専用工具でなきゃ分解・調整不能な箇所もいくつかあるが、そんなところはそうそう壊れはしない。

そう考えると、もはや自転車もネット通販でいいかなあ、と思った。楽天とか安いしね。

ということで、近日中に、妻のために子どもを乗せられるしっかりしたママチャリを買おうと思ってるんだが、通販含めて検討中。


新魔神「百式」

実は今日、ニューマッシーンが納車なのだが、天気が悪くて取りに行ってない。

年始のジェットストリームミゼラブルアタックを振り払う新しいマシンに、俺は既にもっとも好きなモビルスーツから名前を借りて「百式」と愛称を付けて期待しているので、さっさと取りに行こうかとも思うがどうにも天気が。

…明日は午後から晴れるようだから、やはり明日にしようかな。

アンパン

愛娘は1歳にしてようつべファンだ。

PCの液晶モニターの電源を入れてマウスをガチャガチャ弄って催促をしてくる。親などには小さいうちからパソコンなんて、と言われそうだが…テレビしかりゲームしかり、新しいものから子どもを遠ざけようという努力に大抵は意味はないと思うので、俺は幼児がネットのコンテンツを見る事に問題は感じない。

むしろ、液晶モニタに映るコンテンツと、マウス操作が連動しているということを理解し始めていることは素晴らしいと思うね。現実とバーチャルの区別が云々…などという世迷い言は聞く耳持たない。1歳でもそんなものは混同していない。人間はそんなに愚かじゃない。少なくとも俺の娘は。

また、ネット上の粗悪な情報に子どもが不用意に接する危険性も取りざたされているが、邪悪なコンテンツが紛れているのはテレビも雑誌も書籍も会話も同じだ。ネット云々ではなく、しっかりと然るべき配慮と教育をすることが重要なのだ。

だいたい、そこまで危機感煽るなら、そもそも電車の中吊り広告で卑猥、下品、暴力的な煽り文句と写真を陳列するのをまず止めさせるべきだろう。

話が逸れた。

…だいたいそんなこと力説しなくても、1歳の娘はまだ俺が再生したものしか見られないのだ。


で、例えばこんなのを見たりしてる。



アンパンマンのマーチのフルバージョン。

♪愛と勇気だけが友だちさ—のヤツだ。あれは2番なんだが、1番や3番の歌詞も濃かった。濃過ぎる。

そもそも、作者のやなせたかしが、特攻隊員だった弟を想って書いた詩だ、との話もある。俺が子どもの頃には既にアンパンマンの絵本はあったが、親が買ってくれなかった(他の絵本は結構たくさん買ってもらったと思う)のは、そういう背景もあったのかな。俺の親は、そのあたりは多少偏った思想を持っていたからな。


まあ、俺も特攻というのは美化できない、愚か極まる作戦だったと思っている。効力効率の問題も酷いが、それ以前の問題だ。

だが、特攻作戦が愚かだということと、当時の状況の中で特攻に従事した兵隊が愚かだということは同じじゃない。また、近しい者を特攻に送り出さなければならなかった者の想いが即ち愚かであるわけでなく、それに共感することが即ち戦争賛美であるわけではない。

やなせたかしが、アンパンマンのマーチに特攻隊員の姿を重ねたという話、一次情報にはあたってないから真偽も真意もわからないが、歌は歌として、そこに表現されている範囲から読み取れることを評価すればいい。

…最近のアニメではやってないようだが、そもそもは、腹ぺこの旅人に自らのパワーの源であるアンパン=顔を差し出すアンパンマン。何度も懲りなく悪事を働くバイキンマンを殲滅しないアンパンマン。敵の撃滅より被害者の救助を優先するヒーロー。ジャムおじさんに作られたアンパンマン。何のために生まれたのか。何をして生きるのか。

と言うことでナウシカの3巻

映画には全然使われなかったあたりのエピソードになってますな。時系列として範囲内なはずだが。
読んでいて、映画で端折られていた政治的背景やSF設定のディテールにも感心するが何より驚いたのは、印象的ないくつかの絵だ。

何気ないコマの絵が、全然違う文脈で映画に組み込まれている箇所をいくつも見つける。
そういやテレビでこの作者は何より先に絵があって、間を埋めるように物語を作る、みたいな話があったかな?うろ覚えだが。

しかし今さらながら面白い。…続きが気になるが…寝るか。

ただの日記

ここのところ、夜な夜な宮城峡を飲んでいた。10年のを飲んでから無印でも「シェリー樽」「フルーティ」といった味がわかる。
リンゴよりリンゴバナナ系ミックスなだな。

で今日はボウモアにしたら、ギャップでヨードと煙さが際立つ。
おもろい。

寝る前にナウシカ3巻だ。表紙はクシャナだ。面白そうだ。