先週は一度顔見せ程度行ったが、長く喋ると腫れた顔面がぼうっとして集中出来ないし、あちこちイテエしで結局休んでしまった。
傷が癒えてくるにつれ事故より盗難への怒りが。
道で駅前で、原付に跨がって粋がってるヤンキーを見ると腹が立つ。帰宅して遠くバイパスからダセエ排気音が聞こえて苛つく。
しかし一方で、そういうバイクが盗んだものと決め付けられないのもわかる。意外にちゃんと購入してマメに手入れしているケースもあるわな。嫌いだけど。
逆に、一見まともな進学志望の中高生がこそこそと度胸試しして調子こいてるケースもママあるわな。
さらに売却目的の他、引ったくり等の犯罪利用目的、部品取りなんかで持ってくカス・オブ・カスな大人もいらあな。
悔しいけどそれらを探して天誅喰らわすのは俺には出来んし、たとえ出来てもやれば犯罪だ。
切り捨て御免の世なら斬りに行きたいが、本当にそんな世なら俺や家族が斬られてもっと酷い話になってる可能性の方がより大きい。
つまりは、バイク窃盗犯なんかイチイチ探しゃしないお巡りさんをそれでも信じ、枕を濡らして待つしかない。
遣りきれん。
まあ、事故が片付いたらコレも併せて記憶をヌルデバイスにぶちこもう。
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